クラブ紹介『タイトリスト ボーケイデザイン SM8 ウェッジ』PGAツアー使用率No.1

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タイトリストボーケイデザインSM8ウェッジの後ろからの画像です。 ゴルフ用品

2020年11月に購入した『タイトリスト ボーケイデザイン SM8 ウェッジ(48度) ブラッシュドスチール仕上げ』のご紹介です。

以前から、PW(約125ヤード)と52度のウェッジ(約100ヤード)の飛距離の差が気になっており、その間の距離を埋めれるウェッジを探していました。
52度以下のウェッジ(52度、58度、64度)をテーラーメイドで揃えており、できればテーラーメイドのウェッジが良かったのですが、48度のラインナップがなかなか見つからず、他のブランドも視野に入れ始めたところ、すぐにこのクラブに決めました。理由は顔(フェース、バックフェース)がかっこいい!
自分の場合、アイアンは特に顔、構えた時のイメージを大事にしているのですが、マッチしそうな雰囲気がありました。

タイトリストボーケイデザインSM8ウェッジの後ろからの画像です。 タイトリストボーケイデザインSM8ウェッジのフェース画像です。

実はタイトリストのクラブを購入するのは初めてだったので、多少抵抗もあったのですが、購入を決めました。
他のウェッジとあわせてシャフトはダイナミックゴールドにしました。

なお、このボーケイシリーズのウェッジは「タイガーウッズ」もナイキとのスポンサー契約前(1998年~2003年)に使用しており、絶大なる信頼感を持っていたそうです。
また、PGAツアーでの2020年の平均使用率が52%という圧倒的な状況と、絶大なる信頼感を誇っています。プロとアマでは求めるものが、違うかもしれませんが。。。

実際に使用した感覚では、球の弾きが予想以上に良く、スピン量や打ち出し角が安定している印象です。48度のロフト角のウェッジというところもあると思いますが、打感は非常に軽く、フェースに吸い付くような感覚はありません。
※表現はひとそれぞれなので、率直な感覚です。
距離も期待していた110ヤード前後で落ち着いており、大満足のお買い物となりました。
(ここ最近、全体的に距離が落ちているので、相対的に距離は若干落ちています。。。)

最後に、クラブの色ですが、購入時の写真ではやや黒光りしたような「ブラッシュドスチール仕上げ」といったものを購入したのですが、実物は写真ほど黒光りは感じませんでした。。。
実は誤った商品が届いたと思い、問合せまでしてしまったのを覚えています。。。

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