コース紹介(川越グリーンクロス) 船で渡る河川敷コースを徹底解説。

ゴルフコースの画像です。コース紹介

都心からアクセス抜群の河川敷コース『川越グリーンクロス』のご紹介です。

クラブハウスから土手を歩いて上り、船で荒川を渡って(天候によってはバスの場合あり)、コースへと向かいます。埼玉県内のゴルフ場には他にもそういったコースがあり、近郊の方はお馴染みですが、県外の方は意外と初体験の方が多かったりしますね。

コースはというと、北・南・中コースの27ホールで構成されており、荒川沿いの河川敷という立地でありながら、クリークが数ホール間にまたがって流れており、池やバンカー、立木が絶妙に配置された戦略性豊かなコースとなっています。グリーンはベント芝のワングリーンで非常に大きく、ホールによっては大きな傾斜もあります。スピードはあまり速くはありませんが、大きなグリーンのため、ロングパットを強いられる場面が多いので、注意が必要です。

実際にラウンドしてみて特徴的なホールと攻略方法をご紹介します。
※南コースは随分過去のラウンドになってしまうので、今後ラウンドした際に追記予定です。

北コース2番ホール(348ヤード パー4)
右サイドに大きな池が配置され、フェアウェイ左サイドには大きな木が立ちはだかる難しいミドルホール。
ティーショットは左サイド狙いだが、狙いすぎるとOBになったり、セカンドショットで木がスタイミーになったりと難易度が高い。距離より方向性を重視してセカンドショットは花道からグリーンを狙い、寄せワンのパーを狙う意識で攻略するのが結果的に吉。

北コース3番ホール(441ヤード パー5)
極端に左にドッグレッグしているロングホール。途中にクリークも流れ、戦略性が問われるホール。
ティーショットが鍵。左の大きな木を越えて、ショートカットできれば楽々2オンを狙えるが、距離を稼げず、左サイドに球が残ると、セカンドショットのレイアップ位置が難しい。はじめから3オン狙いであれば、右サイドの池に注意して、ティーショットすれば、セカンド、サードショットで比較的距離が必要なく、安心したショットで攻略できる。自身のティーショットの精度と相談して、戦略を決めたら、迷わず自信を持って、攻略に挑もう!

北コース9番ホール(160ヤード パー3)
グリーン左のバンカーはアゴが高く絶対に入れたくないショートホール。
ティーショットで左のバンカーに絶対に入れないことだけ考えよう。右サイド手前のグラスバンカーもやっかいなため、グリーン右サイドの真ん中(縦距離)狙いの一択。

中コース2番ホール(319ヤード パー4)
左ドッグレッグで右サイドにクリークが流れるミドルホール。
ショートカットも可能なホールだが、右サイドにクリークが流れ、左サイドには小さな立木が点在し、ライも凸凹なため、ティーショットは確実にアイアンで刻む。刻んでもセカンドショットは距離がない。グリーンが縦長なので、ピン位置を確認し、バーディーチャンスへ。グリーン右サイドから奥にかけてのクリークには注意が必要。

中コース6番ホール(445ヤード パー5)
左サイドOB、グリーン手前にクリークの流れる距離の短いロングホール。
ティーショットは割と狭いが、飛距離の出る方は左サイドのOBに注意し、思い切り振り抜こう!成功したなら迷わず2オン狙い、失敗したならクリーク手前にレイアップ。グリーンを狙う際に少しでも自信がなければ、クリークの手前にレイアップすることをおすすめする。

中コース7番ホール(107ヤード パー3)
手前にクリークが流れ、グリーン手前はバンカー、奥から2段グリーンになっているショートホール。奥のOBは近いため、注意が必要。
距離は短いがピンの位置により難易度が変わる。ピンの位置に関係なくグリーンセンターを狙おう!ピンが手前の場合、運良く中央の傾斜に当てれば、ボールがピンに近づいてくることも。ピンが奥の場合は手前の段でも仕方なしとしよう。奥のOBは近いので、確実に打ち込まない選択を!

他の情報は以下のとおり。

・PGM系列のゴルフ場で、受付はTポイントカードでチェックインできます。

・ロッカールームはフロントとは別館(男子)になっており、一度外に出る必要があります。適度な広さ、綺麗さです。

・アプローチなどのクラブを入れておくセルフのスタンドバッグを持っている方は手荷物になってしまい、自分で持ち運びする必要があります。面倒に感じる方は、持ってこない方が良いかもしれません。

・ドライビングレンジは土手を歩いた船着き場に用意されていますが、短いクラブのみの利用制限があります。また、パット練習場は船で移動したコース側のみの設置となっています。待ち合わせなどしている場合は事前に調整しておくことをおすすめします。

・昼食は船でクラブハウスまで戻る必要があり、若干面倒に感じます。

・2019年秋の台風の影響ですが、2020年2月時点では、ベアグラウンドの箇所も多く、まだまだ復旧途中といったレベルです。

・アクセスは関越自動車道『川越IC』から約10km、首都高速道路『与野IC』から約10kmと都心からのアクセスは抜群です。

ご清聴ありがとうございました!

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