コース紹介(浦和ゴルフ倶楽部) 河川敷に立地した林間コースを徹底解説。

ゴルフコースの画像です。コース紹介

河川敷に立地されながら、コースは河川敷の景色が全く感じられない林間コースという『浦和ゴルフ倶楽部』のご紹介です。

自宅から約30分程度とわたくし的にはアクセスは抜群ですが、ラウンド料金は近場のコースに比べると高価なため、利用機会が少なめのコースです。今回は2019年の台風による冠水の影響でコースは現時点(2020年5月末)で復旧途中ということもあり、比較的安価なプランでラウンドする機会に恵まれました。

コースはというと河川敷に立地されているのですが、河川に対して、並行ではなく、垂直にホールが配置されており、たまたま河川の近くの広い土地にゴルフ場が立地されているといった状況です。コースガイドにも「林間コース」と掲載されているとおり、実際にラウンドしても完全な林間コースとなっておりました。ホールの多くは左右林でセパレートされ、フェアウェイにも立木が配置され、戦略性溢れるコース設計となっています。池やバンカーも絶妙に配置され、非常に難しいコースに感じました。グリーンは時期等によると思いますが、自身のラウンド時には非常に重く苦労しました。

実際にラウンドしてみて特徴的なホールと攻略方法をご紹介します。
※実際にラウンドした際の白ティー、ベントグリーン時の距離を記載しています。

OUT4番ホール(487ヤード パー5)
右ドッグレッグの距離のないロングホール。サードショット付近はグリーンまで左サイドに池が続く。
右の林を越えていければ、2オンが射程圏内となるが、右の林は密集しており、入った場合はフェアウェイに出すことすら難しい状況になる。そのため、ティーショットは左のフェアウェイにそびえる立木方向へ打とう。距離の出る方は左の林に突き抜けるため、クラブ選択を慎重に!セカンドショットは左サイドの池がグリーンまで続くため、距離を欲張らず、フェアウェイ右サイド狙いでレイアップを!グリーン周りは難しくないので、しっかりマネジメントできれば十分パーは狙える。

OUT5番ホール(365ヤード パー4)
左サイドに池が配置され左にドッグレッグしているミドルホール。
左ドッグレッグで左の林越えを狙うのも良いが、左サイドの池は想像以上に近いため、左へのミスは命取りになる。安全に右サイドにティーショットを打とう!セカンドショットはグリーン周りにバンカーが点在し、花道が使いづらいため、グリーンセンター狙いで。

OUT6番ホール(155ヤード パー3)
左サイドに池が配置されたショートホール。
左グリーン時は手前にバンカー、池も絡み難しいので、右サイドから攻めよう!逆に右グリーンの場合はグリーン右サイド全体をバンカーが覆うため、左サイドから攻めよう!100切りを目指すゴルファーは左右グリーンの中央狙いが安全策。

IN14番ホール(390ヤード パー4)
右サイドはグリーンまでOBで、木々がせり出し、やや右ドッグレック気味の距離のあるミドルホール。
距離もあり、難易度が高いため、はじめから3オンでも良いといった考えが必要。ティーショットは右サイドのOBが極端に近く、残ったとしても、木々がせり出していて、グリーン方向を全く狙えない状況になるため、フェアウェイ左サイドに照準を定める。セカンドショットも右グリーンの場合は右サイドのOBが近いため、グリーン左サイドもしくは花道方向から攻める。ボギーで十分なホールなので、ボギー以上であがれたら、自分を褒めてあげよう(笑)。

IN16番ホール(258ヤード パー4)
左サイドはグリーンまで池が続き、右サイドのOBが浅い、ワンオンも狙える短いミドルホール。
ワンオンチャレンジホール!でもあるが、左サイドは池、右サイドもOBが近いため、方向性に自信のあるクラブでのティーショットを推奨する!飛距離に自信があり、スコアなんて気にしないエンジョイゴルファーはワンオンを果敢に狙ってみよう!

IN17番ホール(364ヤード パー4)
グリーン手前左サイドに池、右サイドには大きな木が配置されたミドルホール。
ティーショットは広々としているが、セカンドショットを考えると、フェアウェイ左サイドに置かなくてはいけない。セカンドショットは左に池が配置され、グリーン手前には大きな立木がそびえ、難しい。高い球もしくは曲げる球が要求される。右サイドからは難しいため、グリーンは狙わず、池、立木を避けたショットでグリーン近くまで運べれば十分と考えよう。

他の情報は以下のとおり。

・クラブハウスからコースまでは橋を渡り、少し歩きます。

・ドライビングレンジはコース内にはありませんが、少し離れた位置(車で3分)に300ヤードの練習場(浦和新日本ゴルフ練習場)があります。

・昼食はつけ麵の大盛りを食べましたが、味はまずまずで、量は結構がっつりとしていましたので、小食の方はお気を付けください(笑)。

・コストパフォーマンスは休日は少し割高ですが、家から近い方は是非利用してみてください。

・駐車場はゴルフ場では珍しい立体駐車場になっています。

・アクセスは首都高『浦和南IC』から約5分と都心からのアクセス抜群です。

ご清聴ありがとうございました!

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